黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
若者の定住への取組と教育環境の整備について。10代、20代の方に地元黒部のよさをとことん知ってもらうことが、市の取組として私もとても大切と考えております。各施策について6点お伺いいたします。 小項目1、未来会議について。来年度は7回程度の開催計画とございました。住民参加型のまちづくりを期待しますが、地元高校生を中心に開く未来会議があるとよいというふうに考えます。
若者の定住への取組と教育環境の整備について。10代、20代の方に地元黒部のよさをとことん知ってもらうことが、市の取組として私もとても大切と考えております。各施策について6点お伺いいたします。 小項目1、未来会議について。来年度は7回程度の開催計画とございました。住民参加型のまちづくりを期待しますが、地元高校生を中心に開く未来会議があるとよいというふうに考えます。
2 若者の定住への取組と教育環境の整備について (1)未来会議について 来年度は7回程度の開催計画とある。住民参加型の街づくりを期待しますが、 地元高校生を中心に開く未来会議があると良いと思うが、所見を伺います。 (2)インターンシップについて 実践型インターンシップがスタートした。
令和5年度当初予算の編成に当たっては、この総合計画や総合戦略を踏まえ、町民一人一人がこの町で住み続ける将来像が描けるよう、それぞれの地域の特色を生かした地方創生施策、2050年までの二酸化炭素排出量実質ゼロ(ゼロカーボンシティ)につながるグリーン化施策、社会の変化を捉えたデジタル化施策を進めるほか、新型コロナウイルス感染症や物価高騰に苦しむ方々に支援が行き届く施策や子育て、教育環境の向上などに重点を
閉会中継続審査事件の申出一覧委員会名件名議会運営1 議会の運営に関することについて 2 議会の会議規則、委員会条例等に関することについて 3 議長の諮問に関することについて総務文教1 行財政の効率的執行について 2 市政の重要施策の推進について 3 土地利用の基本計画について 4 防災対策について 5 市税の賦課について 6 市税等の徴収、収納率向上に関することについて 7 学校教育の充実と教育環境
大野前市長は令和9年に予定されていた統合再編を一旦立ち止まり、再検討するとした主な理由として、子供たちの教育環境の充実を図ることは大変重要な責務であると認識する一方で、地域の活力の維持、創造に努めることは大切な使命であるとされ、学校再編の地域振興の両立を目指し、今後学校再編に誠心誠意取り組むと述べられました。私も全く同感であります。
今後も確かな学力の向上、定着に向けて、様々な環境や状況等においても、児童・生徒の学びの機会が確保できるよう、指導方法の工夫や改善に努めるとともに、教育環境やサポート体制の整備に取り組んでまいります。 次に、調査結果を受け、本市の特徴としてどのようなことが分析できたかについてお答えいたします。 本年度の学力・学習状況調査は、国語と算数、数学に加え、4年ぶりに理科が実施されました。
このことから、良好な教育環境の確保を図りつつ、ゼロエネルギー化への取組を積極的に行う意義のある建物の一つと考えられています。 そこで、教育長に質問いたします。今後の市内学校の整備にはZEB化、そして木材利用の促進を図るべきと考えますが、見解をお願いいたします。
(4)大野前市長は、令和9年に予定されていた再編を一旦立ち止まり再検討する主 な理由として、子どもたちの教育環境の充実を図ることは大変重要な責務であ ると認識する一方、地域の活力の維持・創造に努めることは大切な使命である とし、学校再編と地域振興の両立をめざし、今後学校再編に誠心誠意取り組む と述べられた。武隈市長の小学校再編に係る考え方を伺う。
新任を含めた教員の教育環境は相当厳しいものと、そこで伺いました。万全な肉体・精神の下、初めて質の高い教育ができると考えております。特に精神的な疾病が問題と考えます。このような教育現場を見ると、教員の志望者が激減していることもうなずけます。よって、そのことは教育の質の低下にもつながります。 ちなみに、小学校は午後4時が下校完了です。中学校は午後6時半の下校完了です。
年度射水市下水道事業会計決算認定について 9 認定第7号 令和3年度射水市病院事業会計決算認定について議会改革1 議会改革に関することについて 2 射水市議会基本条例を具体的に運用する上での諸課題について総務文教1 行財政の効率的執行について 2 市政の重要施策の推進について 3 土地利用の基本計画について 4 防災対策について 5 市税の賦課について 6 市税等の徴収、収納率向上に関することについて 7 学校教育の充実と教育環境
計画期間中におきましては、子育て支援や教育環境の整備、防災・減災対策などを着実に取り組んできているところであり、事業費ベースの進捗状況では、平成26年度から平成28年度までの前期の計画額におきましては進捗率が98.9%、平成29年度から令和元年度までの中期の計画額におきましては進捗率が106.4%となっております。
次に、大きな項目2番目、教育環境についてお伺いします。 長い休みが明けて2学期に入りましたが、児童生徒の体調変化などに対するケアはどのように行っているのか、お聞かせください。 言うまでもなく、私たちはこの世に生を受け、一人ひとり尊重され、毎日を過ごしています。考え方、意思の表現も様々で、十人十色という言葉があるように多様性に富んでいます。
それでは、本項6点目、教育環境等の充実に向けて伺います。 本市の学校再編については、令和2年2月に「今後10年を見据えた高岡市における小中学校の配置について」の中で方針が示されています。次代を担う子供たちの教育充実の観点から、学校の一定規模を確保するとともに市内全域の配置バランスに配慮し、また、再編統合を進めるに当たっては、成長を切れ目なく支援する小中一貫教育を推進することとしています。
6 教育環境等の充実に向けて (1) 学校再編に伴う空き校舎についての今後の方針は。 (2) 市立学校における、照明のLED化の現状と今後の方針は。 (3) これまでのデジタル化の実績と今後の方針と課題は。 (4) 学校行事について、ウイズコロナを見据えた実施の見通しは。 (5) 市民が高岡の歴史・文化に、より愛着を持てる取組を展開しては。
さらに、近年では、釜ヶ渕・立山両小学校区に限らず、町全体として少子化が急激に進んでおり、令和5年度には審議会を開催し、子どもたちの健全育成につながる教育環境の在り方や小学校の適正規模、適正配置について意見を伺うこととしております。
閉会中継続審査事件の申し出一覧委員会名件名議会運営1 議会の運営に関することについて 2 議会の会議規則、委員会条例等に関することについて 3 議長の諮問に関することについて総務文教1 行財政の効率的執行について 2 市政の重要施策の推進について 3 土地利用の基本計画について 4 防災対策について 5 市税の賦課について 6 市税等の徴収、収納率向上に関することについて 7 学校教育の充実と教育環境
富山県教育委員会が令和4年3月に策定した第3期富山県教育振興基本計画では、第2期富山県教育大綱に加え、新たに3つの横断的取組、10の重要テーマが掲げられており、3つの横断的な取組として、技術革新やグローバル化など、社会の変化に対応できるよう課題解決型の教育の展開、社会全体のデジタルトランスフォーメーション加速に応じた教育環境のデジタル化によるICT教育の推進、地域社会とつながる教え合い、学び合う協働的
いうまでもなく、学校の在り方については、将来を担う子供たちに最も適切な教育環境を提供することだと思います。地域の歴史、伝統を大切にすることは大切なことですが、かつての高度経済成長期、そして子供たちがたくさんいた時代と現在は大きく環境が異なっており、既に児童・生徒数の著しい偏在が現実となっており、今後の人口動態を考慮してもその反転が難しい、それが現実だと思います。
子供たちの平等な生活環境や教育環境を整えるためにも、本市が主導となり、社会全体で子供たちの育成を図っていく必要があります。 本年度、令和4年度の政策の目玉は、何といっても子ども医療費助成事業の助成対象年齢の拡大です。医療費の助成対象者の年齢が18歳まで拡大する政策であり、このすばらしい政策が10月からスタートすることが大変喜ばしく思います。
人口減少社会を迎える中、我が国、とりわけ地方の未来を担う子どもたちに豊かな教育の機会と希望に応じた選択肢を社会全体で保障することが今、何より大切であり、経済的理由や地理的要因等により意志ある子どもたちが希望する教育や進学をあきらめることのない教育環境を整えることが国の責務である。 よって、本議会は国に対し、次の事項を含む施策の早急な実施を行うよう強く要望する。